入院出産記

出産のため入院しました2007年2月28日から3月10日までの記録を
赤裸々にでも淡々と綴っております...


※わりとそのまま事実を書いているので(気をつけているつもりですが)
特定の人、施設等に不都合な部分があれば、対処したいので、ぜひお知らせください。

<2007年3月3日(土)>

6:00 朝、薬を飲んだわりに、6:00頃起きれた。
今日はトイレ歩行ができるようになるから、会社に電話でもするか?と思ったら土曜だった。
ひとまず実家にかけとくか、と思う。
6:30 お@っこの管、止められる。
尿意を催したら伝えるように、とのこと。
ネットにあった体験記で、尿袋がなくなると何か寂しいとあったけど、
ちょっとわかる気もする。

しかし、病院の朝、早いなぁ〜。
隣はまだ寝てる。
昨日も痛そうだったから、他人事ながらよく寝ておけよ、と思う。

私はというとすこぶる健康な気がするけど、子宮だけは悪いからね。
あまり無茶してもいかんのかもしらん。
お腹をそっと触るとやはり腹まわりが痛む感じ。
腹まわり=収縮中の子宮の大きさ なんでしょうね。
妊娠中痛かった部分が相変わらず痛いので、やはり筋腫か?と思う。

お腹がグルグル言うもガスは出ず。
飯食いたいみたい。
ダイエット無理かも?
8:30
朝食、3分粥。


ごはん、汁の蓋とってないですが、3分粥です。

米粒少々入る。
汁には麩が2つ。
梅ペースト。
煮物があって喜ぶも、麩の煮物。


おでん汁みたいなのに麩がふにゃふにゃに浸かって3つ!!
麩って何か良いのかしら??
白飯食いてぇ〜〜!!

※リンク先によると、
「麩には、アミノ酸の一種である “グルタミン酸”が 豊富に含まれています。
それは、 脳を活性化したり、 エネルギー代謝を高める効果があります」
ということです。
朝の検温。
体温35.8℃

もう一回測れと言われる。
私の平熱って36℃以下のことよくあったと思うのだが...。
朝食後も35.8℃。
少し経って測っても35.6℃。だめじゃん。
もう一度気を取り直して36.0度。ま、こんなもんか。

時間つぶしにいつも土曜に観ているTVを観るも食い放題特集。
とても不快なので観るのを止める。

着替えの回収が来る。毎朝今頃来るのだそうだ。
あと1週間あるから、ここでの生活にも慣れねば。
本格的病人生活も、尿バルーンとれたらほぼ終了。
がんばって常人に戻らねば。

お隣はすでに一人授乳中。良いなぁ。
私はポンちゃん都合でまだ。
トイレ歩行は付き添いつきみたい。
電話は無理だな。

お隣と違う点滴をされる。

止血剤と収縮剤。
筋腫持ちの性だわな☆

トイレ行くのにタテになったら傷が結構痛い☆
産褥ショーツ履くのに一苦労。
双子の出産について
(マメ知識?)
お隣に、双子出産の大変さを聞く。

双子出産の場合、8〜9ヶ月頃から、管理入院をするのだそうだ。
彼女は9ヶ月の時に入院。
切迫流産の危険アリ、ということで定期検診からそのまま即入院となったとのこと。
準備品は買ってはいたがまとめてなかったので大変だったらしい。

帝王切開で切ってみたら、子宮の壁が超薄くなっていたそうで、ヤバかったらしい。
普通子宮が耐えられる重さは5kgくらいがギリギリなのだそうだ。
彼女の産んだ子も2500g前後が二人だから(片方は2500gに少し足りなかった)納得。

あと、一卵性双生児だと
胎盤を共有するため、双子両方が同じように育たなければならないとのこと。
二人分の栄養をシッカリとること。
双子のうち、片方の栄養が悪いと、良い方が悪い方を補うので発育が悪くなるし、
片方だけ悪いままだと最悪死んでしまう。
そして片方が死ぬと、血管が死んで、もう片方もまもなく死んでしまうのだそうだ。

双子出産というのも、面白がって思ってたけど、本当に大変だなぁ。

子宮収縮も私のような単品と違って、より時間がかかるそうだし。

すべての出産はケースバイケース、
奇蹟が私の所だけじゃなく、そこら中で起きているんだな
、と実感。

ちなみに、双子出産だと出産育児一時金が2人分出るので、
入院出産費と差し引いても結構余るそうだ。
うらやましいと思う反面、これだけ大変だったらそのくらいの利点はないと、と思うね。
昼食
お昼、五分粥


半分コメ、うれしい。
岩海苔、相変わらず。
すまし汁にアサリ1個、まぁうれしい。
豆腐1/4丁、うれしい。
煮魚(カレイ)とホウレンソウの煮物(?)、水っぽいが食事したって感じ。うれしい。

7分粥が期待されるなり...。
12:30 トイレ二度目。
出血それほどなく、腹に力入れると痛い。
13:30頃 ポンちゃんに授乳。
乳首吸えないとか言われたけどがんばって大きな口で力強く吸い付く。
授乳前、乳房拭きできれいにしてから片方3分ずつ吸わせる。
左3分右3分。
飲みながらウトウト。よく眠る子っぽい。
飲まなくなったら頬をつついて「飲んで」と伝える。
飲み終えたら大層満足そうにホルホルしてやがる。

目、相変わらず半開きでよく見えない。
意味不明の言葉をつぶやき、手足モゴモゴ。
旦那に見せたらカッコイイと言うに違いない...

眉毛跡うっすらある。私似確定?
あと、プツプツは少々見える。うーーーーん...。
頭のへん黒っぽいのは元々かなぁ?
15:00頃 旦那来る。
追加で持ってきてもらった入院セットをチェックしたり。

今日は外は真黄色らしい(花粉で)
ざまぁみろ!!
(※入院中外に出られないので性格が捻じ曲がってました(^^;)
15:30 検診のため、旦那追い出し。
旦那にはポンちゃんを見てくるように言う。

検診、傷もみず経過良しとか言われる。
腹を開けたとき、次回はもっと整えてからの方が良いと思った、
今回はラッキーだったと思え、とのこと。

初めてきちんと言われた。

旦那に後でそう言ったら、家族にもそういう感じに説明してたとのこと。
少し言葉を選んでる感じだわね。
15:40頃 旦那がポンちゃんを連れて来た!
16:00まで連れ出してて良いとのこと。
また片目しか開けてくれない(私を見る目が常に片目なのだ)
でも嬉しそうな顔したり、舌出したり、嫌そうな顔したり。
カメラのフラッシュは嫌いみたい。

16:00前にポンちゃんは帰る。
16:30頃 旦那が食事に行くと言う。

「今、何食いたい?」と聞くので
「五分粥!!」「流動食!!!」と言っておく。
(私の食いたい物を食って来る気でいたのだ)

実家に当日以降連絡していないと言うので、
もしも連絡があるようなら私が明日電話すると伝えてくれと言っておいたのだが、
姉に電話しておいてくれたようだ。
姉はポンちゃんのことだけ心配していたようだ(産声小さかったから)ヒドイね。
(私の経過もまだわからないとか言われてたのに)
17:00頃
夕飯、7分粥

コメはやや固形。
コメ以外はだいたい常食に近い。うれしい。
今日は節句なのでひなあられまである(そういや姪の誕生日だ)
さらにデザートにヨーグルトも出た♪うれしい。

明日は待望の全粥(持ち込み可!)
でもこれを期に少しダイエットでもするつもりになって、
できるだけ食を減らしたいもんです☆
17:00過ぎ 旦那、戻って来る。タイミング良し。
明日は弟さんも来るらしい。
明日はポンちゃんも来るし(本格的お世話開始なのだ)
いじられそうやねぇ...
17:30頃 すべての点滴終了。
長かった...とか言うと、
お隣さんは1月下旬からずぅ〜っと点滴だったらしいから叱られるね☆
鎮痛剤の座薬を貰った後、寝る前にトイレに行く。
術後初めての単独トイレ。

その後、睡眠薬を飲むものの、お隣さんと話しこみすぎて結局眠れず☆
就寝は0時頃。

お隣さんは金券屋さんで働いていたそうで、金券の裏技をあれこれ聞く。
でももう退社されたそうで、「今度は○松屋(赤ちゃん専門店)で働きたい!」とお互い言う。
二人ともわりかし近い場所に○松屋があるのだ。
(でも、我々の家は近くなさそうです)
金券の裏技
(マメ知識?)
私が知らんかっただけかも?
テレカをNTTに持って行くと、電話代がテレカで払える。
あ、でも手数料かかるのね☆1枚50円ちょっと。

金券屋さんに売ると買い叩かれるものの、
逆に金券屋さんで安く買うと電話代の節約になります。
だから金券屋さんでは実は結構テレカは売れるのだそうです。

おもちゃ券で遊園地が割引で入れるものがある。
リンク先はこども商品券のページ。

割引しない遊園地でも、金券屋さんでおもちゃ券を安く購入したら安く行ける場合がある。
その他「○○券」となっていても、よく見たら別の物の割引に使える場合が結構あるそうで
こういうのを調べて利用するといろいろお安くなるようです。

あとは
●映画には株主優待券、というのはわりと私は知ってましたね(^^;
特定の映画館の期間限定券とかいろいろ種類があるようです。

金券屋さんがそばにある方は、活用してみるとお得みたいですよ。

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