<タ行の巻>

まぁ、せっかくだからお気に入りの映画のことでも書きます
大したこと書けないのと、好きな映画がいっぱいありすぎるので
次はタチツテトでそれぞれ1個ずつです♪

タイトル(制作年、国)監督名雑談(一応あらすじとか見所を書いてるのでは?)

「タイタニック」(’97米)
監督:ジェームズ・キャメロン
まぁ、たまにはミーハーちっくな作品でも良いではないですか(^^;ゞ
歴史的な豪華客船タイタニック号沈没事件をモチーフにした大恋愛エンターテイメント作品です。知ってるか(笑)
正直、賛否両論はあるでしょうが、CG技術の使い方も話の作りもなかなか良かったと思いますし♪
レオナルド・ディカプリ君はやぁっと数々の演技力誇示作品から脱出してくれたし☆
何より主演のケイト・ウィンスレットがたくましすぎ(笑)!でも彼女も太い太いと言われつつも『乙女の祈り』の時よりははるかに細かったもんね☆女優さんはわからんよ、まさかこんな大作の主演やるとも思ってなかったし。
良い作品だと思いますし、何年かぶりにやっとアカデミー賞受賞に納得のいく作品だったので挙げてみました!

「地下鉄のザジ」(’60仏)
監督:ルイ・マル
これはちょこっと変わった作品です♪
要は少女ザジちゃんが「せっかくパリに来たんだから地下鉄に乗りたい!」って言ったことから始まるんだけど、地下鉄はストライキ中☆がっかりしてたんだけど、パリの町には地下鉄以上に面白いものがいっぱい♪てな感じかな?
フィリップ・ノワレ『ニュー・シネマ・パラダイス』のじーさん)の女装姿が見れます(笑)←職業という設定だし(^^;
これはねぇ〜昔仏文学やってた人間に言わせると、原作からして非常にクセのある作品で、たぶんそのシッチャカメッチャカな雰囲気を出したかった作品なんだろうなぁ〜
とにかくおもちゃ箱をひっくり返したような作品です。

「ツィゴイネルワイゼン」(’80日本)
監督:鈴木清順
これまた抽象的な作品(^^;鈴木清順監督の作品と言うのは抽象的なのが多いです。
これはですねぇ、原田芳郎さん演じる野性的な男と、藤田敏八監督演じる繊細な男が、ある日山奥の民宿(?)で女性(大谷直子)に出会うのだけれど、後日原田芳郎さんの役の男が結婚したという奥さんに会いに行くと、その人にうり二つであった。
てな感じで、そのうり二つの女性がいつの間にやら混ざってしまい、一体本当に別人なのか、それとも実は同一人物なのか?はたまたここは家の中だったのか?山奥だったのか?というように時間、場所、人物、何が何やら混在していくような、そういった不思議な作品です。そして「ツィゴイネルワイゼン」の曲。
とにかく大谷直子が美しいっす。でもって、こういった抽象的な作品と言うのは失敗するととてつもなく不快になる(笑)んだけれど、妙に心地よい混ざり具合で、本当になにやら妖しい世界観に浸れます。
とにかく、こういう作品は考えてちゃダメです(笑)

「天国と地獄」(’63日本)
監督:黒澤 明
黒澤作品で1・2を争うくらい好きな作品です。
電車のシーンでは、実際に電車に乗って数台のカメラを同時に回し、本番一発勝負で撮影した、というエピソードつきの作品です。さすがにそこのシーンはリアルで手に汗握りますよぉ〜!!!
で、中心になる人物も三船敏郎さん→仲代達也さん→山崎努さんと、味のあるカッコイイ!って感じのオヤヂくん(失礼!当時まだ若いぞ)を使ってある誘拐事件について描かれているのですが、こういう誘拐モノってのは被害者の悲哀なんかを中心にしがちなんだけど、どちらかというと刑事と犯人の知能戦に重点が置いてあり、本当に全編緊迫感に包まれてます。
黒澤モノって時代劇なイメージが大きいけど、現代モノでも面白いものは面白いんですよ♪

「トップ・ハット」(’35米)
監督:マーク・サンドリッチ
これは正直、どれでも良かったんだけど(^^;フレッド・アステアジンジャー・ロジャースのコンビを見てると、ダンスって良いわね〜なんて思うわけです。とってもエレガントでスマートでしゃれてる♪でもって底抜けに明るい♪
話は当時よくあるコメディタッチのもの。アステアがロジャースに恋しちゃうんだけどうまくいかない☆でも猛烈アタック!!!
みたいな。フランク・キャプラものみたいに観終わったら幸せな気分になれちゃう♪アステアものは全部そう!!
でもとにかく話よりアステアのエレガントな燕尾服とシルクハット(これをトップ・ハットちゅうらしい)姿がカッコイイ!!
踊り出したら「待ってましたっ!」状態♪この映画ではステッキを小道具に軽やかに踊る場面が印象的だったな♪
アステア見てたらいろんなダンスをやってエレガントな紳士になりたい!って思うよ♪←淑女でないとこがミソだな(笑)



「10ミニッツオールダー 人生のメビウス」(2002独・英)
監督:アキ・カウリスマキ、ビクトル・エリセ、ヴェルナー・ヘルツォーク、ジム・ジャームッシュ、ヴィム・ヴェンダース、スパイク・リー、チェン・カイコー
この作品に言及しているのはこちら
この作品は2作品というか、10分の短編作品を現代の一線で活躍中の15人の監督に撮らせてそれを2作品の短編集として上映した方の作品の片方である。
基本的にこういうコンセプトは大好きだし、短編作品自体も好きなのだが、結構期待はずれの作品も混じっている(^^;;;;
本当に仕方ないのだけれど、いくら長編で面白い作品を作ってる人でも、短編は苦手だったりするものだ、というのがわかって、それはそれで興味深い作品群ではある。



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※まぁ、個人の趣味で書いてはありますが、映画ちゅうのは意見がぶつかり合うジャンルだったりするわけで、
もしも反論があっても我慢できる範囲であれば我慢してください。申し訳ないですが☆m(_ _)m

でも間違いがあれば教えてくださいませ