<ナ行の巻>

まぁ、せっかくだからお気に入りの映画のことでも書きます
大したこと書けないのと、好きな映画がいっぱいありすぎるので
次はナニヌネノでそれぞれ1個ずつです♪

タイトル(制作年、国)監督名雑談(一応あらすじとか見所を書いてるのでは?)

「何がジェーンに起こったか?」(’62米)
監督:ロバート・アルドリッチ
この映画はコワイっすよ〜!何がコワイって白塗りのばぁちゃんの顔ほど怖いものはないっ!!(違うか(^^;)
で、話は、ジェーンはかつて可愛い子役として大人気だったのだが、今は年老いて、これまた女優だったが足を怪我し引退している姉の世話を焼いている。しかしある日姉の出ている番組を観る事で姉に対し嫉妬心を起してしまう。何せ自分は年をとるに連れ落ち目になっていった子役スター。そしてジェーンは次第に姉にいじわるをし始め、ついには精神的におかしくなっていく....てな話。
この2人の名女優、ベティ・デイヴィスジョーン・クロフォード本当に迫真に満ちた演技さすが!!って思ってたら事実本当に仲が悪かったらしい(^^;本気で殺し合いしかねないようなくらいにね(^^;;;;;;;;;;;さすが気持ち入ってます(笑)
特にベティ・ディビスに関しては、もう、本当に、キモチワルイ!何もそこまで!!!ってくらい怖い思いさせられます☆
幽霊もゾンビも宇宙人も怖いかもしらんけれど、やっぱ人間、特に女は怖いね〜って思うこと間違いなしだよ☆

「ニノチカ」(’39米)
監督:エルンスト・ルビッチ
本当は『ニュー・シネマ・パラダイス』(’89伊=仏 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ)にしようかとも思ったけど、あえてこれ。ルビッチも軽快でメチャメチャ面白い映画いっぱい作ってます♪本当はこれより『生きるべきか死ぬべきか』(’42)が好きだったりするんですがね(^^;ちなみに『ユー・ガット・メール』の原作(?)『街角〜桃色の店』はこの人の映画。
これは、稀代の美女グレタ・ガルボを冷徹な女スパイ役に起用し、彼女の持つなまり(日本人にはよくわからんがね☆)クールビューティな笑わない表情(公開当時この映画「ガルボが笑った!」って宣伝されたらしい)も生かしてるコメディ作品です♪ま、ようするに東(共産圏)から来た女スパイが西(資本主義国)に来たらすっかり西の色にそまっちゃって...てな話。
ルビッチちゅう人は、その名の通りドイツの人で、戦中にアメリカに逃げた人だったりするわけで、スパイだのヒトラーだの感傷的になる作品の素材を扱いつつも、完全にコメディとして笑い飛ばす姿勢が、作品の出来も含めて好きな要因だったりもします。『生きるべきか死ぬべきか』必見です(ここに書くな!って感じ?(^^;ちなみに『メル・ブルックスの大脱走』は『生きるべき〜』のリメイク。原作に負けまくってるけどね☆)

「盗まれた肖像」(’93仏)
監督:セルジュ・トゥビアナ&ミシェル・パスカル
本当のタイトルは『フランソワ・トリュフォー盗まれた肖像』。仕方がないじゃないですかい、これ以外は私の嫌うところのゴダール『ヌーベルバーグ』くらいしか観たやつを思い出さないんだから(^^;;;;;
これは、正式タイトルが言うように、若くして亡くなったフランソワ・トリュフォー監督についてのドキュメンタリー作品です。
彼はゴダールなんかと一緒にヌーベルバーグ(新しい波、ちゅう意味の仏語。要するに映画のやり方を新しくするぜ〜ちゅう動きのこと)の時代を築き上げた人だったりするんだけどね。正直「ヌーベルバーグ」って名のつくものはあんまり好きではないのだよ、私(^^;;;;でもこの人トリュフォーの作るものってのは、本当に娯楽を追及してるような所があって、どこかで何かしら1箇所はニヤリとさせられるシーンがあったりするのが良いんだよね♪だから興味を持ってみたんだけど
結論:スケベオヤジって感じ(笑)でもやっぱりひいき目に、人間らしくていいじゃぁ〜ん♪なんて思う私だったりもする。

「熱帯魚」(’95台湾)
監督:チェン・ユーシュン
これはね〜、面白いよ〜ってのは期待して観てなかったせいも多いんだけどね(笑)
テーマは「お受験」台湾ちゅう国は国をあげたお受験大国なわけですよ。それをテーマにしつつハチャメチャな話を展開してます。正直、内容についての予備知識はない方がいいかも?でもあんまり有名な作品ではないのでさわりだけ☆
主人公はお受験を間近に控えた夢見がちな小学生の男の子。ある日、近所の金持ちの息子の誘拐事件に巻き込まれてしまうのだが、なんと!主犯格の男が、突然事故に遭って死んでしまう☆残された主人公たち、気の弱い子分はどうなる?果たして主人公はきちんと受験できるのか???????てな感じです。
何だか本当にパワフルかつ突拍子もなくて、先が読めない面白さ、破天荒さがあります。おひまな時はみてちょうだい♪

「のんき大将」(’50仏)
監督:ジャック・タチ
ジャック・タチも大好きな監督の1人です♪でもって「の」のつく映画もあんまりピンと来なかったのでこれです。
本当は私の観たのは88年版『新のんき大将』と言ってソフトなカラー版だったんですがね☆
話はもんびりした田舎町に暮らす郵便配達屋さんだったんだけど、お祭りの日に、アメリカの郵便配達員の映画を観て感化され、猛特訓にあけくれたりて...てな話。基本的にはお祭りの日ののどかな情景って感じで話らしい話はないかも(^^;ゞ
でもってこの人のでは『ぼくの伯父さん』および『ぼくの伯父さんの休暇』なんかのムッシュ・ユロの話が有名だったりしますが、これもそんな感じ。話らしい話よりもちょっとしたユーモアやのんびりした雰囲気。小道具など小さな部分からも感じられる独特のこだわり、ってのが良いです♪こういう映画って本当にホッとしますよ(*^-^*)



「猫の恩返し」(2002日)
監督:森田宏幸
この作品、および同時公開『ギブリーズ episode2』について言及しているのはこちら



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※まぁ、個人の趣味で書いてはありますが、映画ちゅうのは意見がぶつかり合うジャンルだったりするわけで、
もしも反論があっても我慢できる範囲であれば我慢してください。申し訳ないですが☆m(_ _)m

でも間違いがあれば教えてくださいませ