<マ行の巻>

まぁ、せっかくだからお気に入りの映画のことでも書きます
大したこと書けないのと、好きな映画がいっぱいありすぎるので
次はハヒフヘホでそれぞれ1個ずつです♪

タイトル(制作年、国)監督名雑談(一応あらすじとか見所を書いてるのでは?)

「マッシュルーム」(’95オーストラリア)
監督:アラン・マデン
いやぁ〜これは面白かった!!!ブラックかつキュートかつ老人パワー大爆発で(笑)
老嬢2人が万引きで暮らしてる家に凶悪犯がやってきて、いきなり事故で死んでしまう、が!
老嬢たちは自分たちが殺してしまったと勘違い(でもないかな?(^^;)してしまう。そして証拠隠滅のためにいろいろ奮闘するのですよ「これじゃ遺伝子を調べられたらバレちゃう!」なんて必死で(笑)それがミョーに可愛くて良いのさ♪
これって大阪時代に『カンヌ映画祭殺人事件』と同時上映してて、『カンヌ〜』目当てで行ったのにこれはもう幻滅の嵐で、『マッシュルーム』のとりこになっちまったのでした♪機会があれば観てください!

「ミツバチのささやき」(’85スペイン)
監督:ビクトル・エリセ
10年に1本しか作らないと評判のビクトル・エリセ監督処女作。とにかく、美しい映画です。でもって主役のアナ・トレントちゃん(もう30過ぎの女性にちゃんはないかな?(^^;)の演技が、とても良いのですよ。
見た目がかわいいのはもちろんなんだけど、本当に微妙な表情の豊かな子なのです。話さないのに表情で演技してる、ってこういうのでしょうね。本当に純粋でかわいらしく、存在感があります。話?まぁ、ハッキリ言ってアナちゃん以外はオマケです。逆に言うと、彼女なくしてこの映画はありません!!!!
最近では大人になって『テシス』(ビデオタイトルは『殺人論文』だったかな?)に出てますが、子供のときにしかも最初にこんなに印象的な仕事しちゃうと、後の人生って狂っちゃうよな、なんて思います。ラブシーンとか観たくないし☆
でもこの映画のせいでアナちゃんもの観まくったよ☆『カラスの飼育』『エル・ニド』『血と砂』
でもこれ以上にならんとわかっててもやっぱり観ちゃうのよ〜(>_<)この映画のせいよ〜!!!

「ムトゥ踊るマハラジャ」('95インド)
監督:K・S・ラヴィクマール
いやぁ〜!!わかっちゃいるけどやめられない!!!!って感じ??
とにかくもう笑って踊って、歌はさすがに歌えないけどさ☆
でもひたすら能天気になれるってのはスゴイ映画だと思うよ♪
よくインド映画みたいにバカバカしいの観るなんて信じられない!なんて輩がいますが、ひとまずは観てから言っていただきたい!何だか小難しい映画よりよっぽど感動(主に笑いだけどね)があると思うぞ!!!
え?話?なんだっけ(笑)?確か、使用人だったムトゥは美人な旅芸人の女優(本当に美しい!!!)とのラブストーリーがあったり実は出生に秘密があったりと、何だか一昔前にあったメロドラマの話題を凝縮して詰めたような話だったようだよ。
観てるうちにスーパースター・ラジニカーントが単なるオヤジからカッコイイ人に思えてくるから不思議だ(笑)!!
とにかく一度みてみるべし!!!!!

「メリー・ポピンズ」(’64米)
監督:ロバート・スティーヴンソン 
いやぁ〜これを観たのは高校の音楽の時間でした。当時、吹奏楽部でこれのメドレーをやっていて、どの曲もすべて印象深いミュージカル作品です♪にしてもそれを抜きにしても覚えやすい曲がいっぱいだし、アニメと実写の合成も、へんに安っぽい作りに見えないし、素晴らしいっすよ!!
にしても♪スーパカリフラジリスティックイクシピアリドゥーシャス♪で、良いのか????この曲を完璧に歌える人間はいるのか????ってなことを思ったよ、当時。でもっていまだに私は歌えないけどね(^^;;;

「モーリス」(’87英)
監督:ジェームズ・アイヴォリー 
これはもう!美少年映画の金字塔と言って過言でないでしょう。このときのヒュー・グラント、かっこ良かったよね〜(過去形)現在の彼を見ると、美少年は年取っちゃいかんような気がする。皺とか(あーそれは言っちゃいかんか☆)
話はまぁ、思春期に寄宿学校でホモに目覚める青年と、そのきっかけをつくったくせにそれは一時の気の迷いだったと言いきれる青年の、まぁ切なく美しい、女の子好み(笑)の作品ですよ♪
これはアイヴォリーフォスター原作作品シリーズの1作。フォスターちゅう人はホモセクシャルだった作家で(当時ばれたら処罰された)この作品も死後発見されたもの。だから監督も作家の心を意識して気合入れて取り組んだんだろうね♪でもってそれは作家が自然を愛したということで、美しい緑を描写しちゃうところなんかにも現れている。
とにかく美しい!テーマがホモセクシャルなので敬遠しちゃうかもしれないけれど、生々しくないし(笑)とにかく美しい作品なのだ!!


「マレーナ」(2000伊・米)
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
この作品について言及しているのはこちら
正直言ってツラかったです☆なんとなく「おっぱいとお月様」のような、少年が大人の女性に憧れるという、ほのぼの作品を期待していたために、返り討ちにあった気がします☆
…にしても、トルナトーレ監督作品でツボにハマったのは「ニュー・シネマ・パラダイス」だけだ、なんて思ってるのは私だけでしょうか???

「明治天皇と日露大戦争」(1957日)
監督:渡辺邦男
この作品について言及しているのはこちら
古い作品の持つ、独特のタルさはあるものの、明治人気質とはこういうものか?といった感覚がわかり、それなりに楽しめる作品である。
公開当時、日本人なら必見!なんて売り文句だったらしいが、個人的には当時三島由紀夫氏も観たのかな?なんて思ったりもする。(今『三島由紀夫と楯の会事件』という本を読んでいるからね)この作品を観たら、天皇制も悪くないかな?と思ってしまうよ…

「メメント」(2000米)
監督:クリストファー・ノーラン
この作品について言及しているのはこちら
ビデオで鑑賞はしたものの、作りがとても凝っていて、確かに超ロングランヒットしたのも納得な出来映えでした。



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※まぁ、個人の趣味で書いてはありますが、映画ちゅうのは意見がぶつかり合うジャンルだったりするわけで、
もしも反論があっても我慢できる範囲であれば我慢してください。申し訳ないですが☆m(_ _)m

でも間違いがあれば教えてくださいませ