<ダ行の巻>

まぁ、せっかくだからお気に入りの映画のことでも書きます
大したこと書けないのと、好きな映画がいっぱいありすぎるので
次はザジズゼゾでそれぞれ1個ずつです
タイトル(制作年、国)監督名雑談(一応あらすじとか見所を書いてるのでは?)

「ダークシティ」(’98米)
監督:アレックス・プロヤス
これってのは、「『マトリックス』面白い!!」と私が言いふらしてる最中に、
「でも『ダークシティ』先に観ちゃうとちょいとねぇ〜」てな発言を聞いてから観た作品。
2本ともわりかし描こうとしてるテーマ(ちゅうか世界)が似てるんだよね。
でもって『マトリックス』がエンタテイメント性を大きく出してるのに対して、こっちはムードに重点を置いてある気がする。世界の描写がうまいのだよ。特に画面の色使いとか、こだわりの感じられる雰囲気で、確かに『マトリックス』ではこういった雰囲気という部分は出てなかったからね〜この点でははるかに完成度が高いです、確かに!!
『マトリックス』はさておいても注目に値する作品なので、ぜひ一度観てみてね!

「デカローグ」(’96仏)
監督:クシシュトフ・キエシロフスキ
実は、この監督の作品を入れておかねばならんかったのに、この作品でようやくリストアップできました!
本当は『トリコロール(特に青)』『2人のベロニカ』とかさ☆この監督さんの作品ちゅうのは、前出の2作品は特に、画面というか、色彩に非常にこだわりがあって、美しい作品です。でもって映画ちゅうのは画と音で構成されてるから、画のこだわりもすごければ、音楽も素晴らしくて、ズビグニエフ・プレイスネルという、これまた舌かみそうな名前(笑)の曲も素晴らしいです!(CD持ってるし)とにかく、こだわった芸術家(職人)の作品という感じです。
で、肝心のこの作品ですが、これはTV用の作品として作られてたらしいので、基本は短編で10本でできた作品です。
それぞれに「ある○○に関する物語」てな感じのタイトルがあって、それぞれの完成度が高いのはもちろん、ものを言わないある人物がいろんな作品にまたがって登場したりして、それぞれが連続していることも忘れさせません。
特殊ではない、ありうる話にこだわって丁寧に作り上げたこの作品は、やはり観ていて大きな説得力を持って語り掛けてきます。ともかくもこの監督の、重厚かつ繊細な作風が好きだったので、亡くなった時はショックでした☆
それに、何を隠そう、私が映画に目覚めたのも前出の『トリコロール青の愛』のおかげだったりするし...。
画面も音楽も素晴らしいので、この監督の作品はできれば映画館で観てほしいです。

「ドーベルマン」(’97仏)
監督:ヤン・クーネン
話はどーでも良い!とにかくスタイリッシュに!とにかくクールに!!
ってな感じで作ったんでしょう!本当にそんな感じ♪とにかくオープニングアニメを見てのとおりこうガツンとくる作品です♪
いやぁ〜フランス映画ちゅうのはアクションに弱いかと思いきや、全然そんなことないのかも?てな感じでパワフルな感じに仕上がってて良いです。
まぁ、話の基本はクールでカッコイイけどちょいと切れたら止まらない泥棒の話です。あんまり内容はないです(笑)
とにかく監督がマンガ好きなのがよぉ〜く出てる作品。ストレス解消映画の1本です。
監督は他に『フェアリーテイル』ちゅう3本くらいの短編を集めたやつ(劇場未公開ビデオ)の中の、エマニュエル・ベアール主演の『赤ずきん』も監督してますが、こっちも独特の作風で面白い出来ですヨ!

追加で

「ダウン」(2001米・オランダ)
監督:ディック・マース
この作品について言及しているのはこちら
ナオミ・ワッツって絶対整形したよね?(笑)『ザ・リング』(未見)の予告観たけれど、この作品の時と全然顔つきが違う。同じ人だと言っても納得いかないくらい美人顔になってたのが非常に気になった(^^;このままの顔でも結構かわいいと思うんだけどなぁ…

「デッドベイビーズ」(2000英)
監督:ウィリアム・マーシュ
この作品について言及しているのはこちら
ポール・ベタニーって実はジェニファー・コネリーと結婚してたのね(^^;;;まぁ良いけどさ。
かなり彼のエレガントさが魅力のハチャメチャな話である。サブカルっぽい。
しかし後に何も残らない作品なのでヒマつぶしにビデオで観るには結構良いかもよ?
「ドッペルゲンガー」(2002日)
監督:黒沢清
この作品について言及しているのはこちら
うーむ、役所広司の演技力には非常に感心するのだが、恐らく私は黒沢清の作品つくりが合わないのだと思う(^^;;;特に最後のシークエンスは、非常に言いたいこととか表現したいことはわかるのだが、それ自体が私には合わなかった☆なので根本的に「面白い」とは言いがたいね。合う人には合うのかもしれないけれど...




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※まぁ、個人の趣味で書いてはありますが、映画ちゅうのは意見がぶつかり合うジャンルだったりするわけで、
もしも反論があっても我慢できる範囲であれば我慢してください。申し訳ないですが☆m(_ _)m

でも間違いがあれば教えてくださいませ