<ア行の巻>

まぁ、せっかくだからお気に入りの映画のことでも書きます
大したこと書けないのと、好きな映画がいっぱいありすぎるので
まずはアイウエオでそれぞれ1個ずつです♪

タイトル(制作年、国)監督名雑談(一応あらすじとか見所を書いてるのでは?)

「アリゾナ・ドリーム」(’92米)
監督:エミール・クストリッツァ
これはですね、いろいろあって映画館で5回くらい、ビデオで5回くらい見ました(笑)
内容よりは雰囲気で観る映画だと思うので、内容はあんまり触れないでおきます。
分類的には、恋愛とか青春モノになっちゃうのかな?細かいユーモアとか好きなんだけど☆
始めはジョニー・デップ目当てで観てたんですが、
3回目くらいからリリ・テイラーに注目して観るとますます好きになってしまいました!彼女の演技はさりげなく、細やかでとても良いです(;_;)
あ、そうそうビンセント・ギャロがとてもカッコイイです(笑)!!これをカッコイイと言わずして何を言う!!!って感じ(笑)このせいで『北北西に進路をとれ』とか『レイジング・ブル』『ゴッド・ファーザー』みちゃったよ(笑)
あと、この映画はサントラも大好きです♪イギー・ポップ渋いっすぅ♪
ちなみにHPタイトルのほとんど90%はこの映画のせいです(笑)
Fish doesn’t think because fish knows everything. 
魚は考えない、すべてを知っているから。(私はめんどうだから考えないんだけどね(笑))

「イン・ザ・スープ」(’92米)
監督:アレクサンダー・ロックウェル
これも相当お気に入りです♪ビデオ持ってたりするし♪
主役がダメ人間なモノって(自分がそうなせいか(^^;)とても好きです(笑)
内容は、映画監督を目指す青年が自分の脚本を売りに出したらマフィアのドンと
映画を作るハメになり、いつのまにか闇の世界に...てな感じかな?
主演のスティーブ・ブシェミはこうゆうダメダメちっくな演技、とてもうまいです!
で、競演のシーモア・カッセル氏も良い味出してるオヤジくんです♪
前にこの監督は「オヤジ(ジジイ)の描き方が絶妙!」って書いたチラシがあったけど、確かになるほど、って思うよ。
ちなみに監督はジェニファー・ビールス『フラッシュ・ダンス』)の旦那。

「浮雲」(’55日本)
監督:成瀬巳喜男
いやぁ〜渋いところを出してしまった(笑)成瀬映画好きなんですわ。
話は妻のある男とその同僚の女性の、別れるにも別れきれない、男女の恋愛の描写、って感じでしょうか?
昔ながらの、控えめながら重厚な作りの映画です。
主演の高峰秀子さんは、とてもとても好きです。気を張って強がってはいるけれど、本当はとっても弱いのよ〜てな演技が絶妙です。
成瀬映画の最高峰と言われてますが、実は『めし』の方が私的には軽くて好きだったりして☆
まぁ、『浮雲』の方が、恐らくは男女の複雑な心理描写等評価されるとは、思います。
成瀬映画、まだの人は一度ご覧あれ!

「エリック・ザ・バイキング」(’89英)
監督:テリー・ジョーンズ
元モンティ・パイソンで絵本作家でもあるテリー・ジョーンズ監督作だったりする。
正直言って好きかどうかは疑問だ(笑)
エリックが、悪の帝王を破って太陽の光を取り戻すちゅう話だったと思う。
主演はあのティム・ロビンス!で、なぜか関根勤も出てるんだよ(^^;
これの思い出といえば、漫研時代にこれをモデルにイラストボードを徹夜で仕上げ、
いざ展示してみたら、誰も(とくに当時の部長)私作だと気づいてくれなかった(;_;)
そんな心の傷(笑)を思い出させる作品なのだよ(笑)

「大人はわかってくれない」(’59仏)
監督:フランソワ・トリュフォー
いわゆるアントワーヌ・ドワネルものの第一作目である、ってことを知ったのは初めて観た時から大分たってた☆
(続き『アントワーヌとコレット(二十歳の恋)』『夜霧の恋人たち』『家庭』『逃げ去る恋』
アントワーヌくんは両親が不仲であり、またいたずらっ子なだけだったのだが、ついには鑑別所送りになっちゃったりするような、そんな話。少年の繊細な感じが出てます。
アントワーヌ=ジャン・ピエール・レオーなんだけど、彼の成長とともに、テーマが「恋」「結婚」「浮気」「離婚」と変化していくのは面白い♪きっとトリュフォーが生きてたらまだまだ続いてたかと思うと、それが残念☆
アントワーヌくんが孫を持ったりするような話もきっとできたんだろうね☆
個人的には、彼の読む『谷間の百合』の作者バルザックにいついても書きたいところですが、
それはまた別の話かな?ちなみにバルザックと私のお誕生日は一緒だったりします(どうでも良い????)



「赤い橋の下のぬるい水」(2001日)
監督:今村昌平
この作品に言及しているのはこちら
巨匠の作品と思って、堅苦しく古臭い日本映画と思うことなかれ!
なんだかんだ言って、日本で現役バリバリのジジイはやることがアナーキーでエネルギッシュです。我々も見習いましょう!

「阿修羅のごとく」(2003日)
監督:森田芳光
この作品に言及しているのはこちら
昔の古い映画然とした作りを目指しているのが好感度を持てる。
でも正直言って、まだ作りが雑で、格調高い感じはない。
しかし今の時代にこういう古くて格調高い作品を作ろうとすると、このへんが限界なのかな?平山秀行監督あたりで作ったのが見たかった気もする。
女優陣はメチャメチャ良かった。特に大竹しのぶ&桃井かおりのシーンは必見!

「アメリ」(2001仏)
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
この作品に言及しているのはこちら
作品自体にまるきり罪はないのだけれど、大人気ない配給会社はいかがなものか?と思うね。アホやね。

「ALIVE」(2002日)
監督:北村龍平
この作品に言及しているのはこちら
りょうは良かったけど、話が暗い、前半は流れがタルい、気持ち悪い世界が不快と、イマイチな点は確かに多い。でも何より「日本人にSFは無理だ」ということ☆日本人で『マトリックス』やってもダメ。
日本人はアメリカ人ほどバカじゃない、またはバカになりきれないから、自分たちのそばにある現実世界を映画の架空の世界に引きこみにくいのだ。かなーり「うそ臭い」という感覚「んなアホな」という部分があって、その世界に入りこめない。何より、キャストを英語で列記すな!おまえ日本人やろ!!なんて思ったりもする…
ハリウッドかぶれの日本人の悲しさすら感じる作品である…

「アララトの聖母」(2002カナダ)
監督:アトム・エゴヤン
この作品に言及しているのはこちら
このさくひんは、アトム・エゴイヤン監督の野心作でもあるのでしょう。あまりに思い入れが大きくて、私には少々受け止めきれない歴史の重みがあります。
ただし、表現しようとしたことは、表面的な歴史的事実よりも、それを事実と受け止めきれない、現在の我々、受け止めようとする我々の内面に向かっている。
非常に中身の濃い作品ではあるものの、なかなか骨太すぎて、ちょっと鑑賞には心構えが必要。

「ウィンド・トーカーズ」(2001米)
監督:ジョン・ウー
この作品に言及しているのはこちらと、ついでにこちら
本当にね、さすがジョン・ウー、血と銃・剣の使い方・リアルさ心得てるね〜なんて思う間もなく、やはり戦争モノは私には向かないです。

「ヴァージンハンド」(2000米)
監督:アルフォンソ・アラウ
この作品に言及しているのはこちら
この作品に関してはね〜。本当に題材は良いと思うんだよね。でもいかんせん監督がコメディというものを理解してない気がする。
基本的には宗教(特にキリスト教?)に対する批判の意味を込めて笑い飛ばすというものだと思うのだけれど、最後の最後のあたりなど特に「批判」に重点を置かれていて、ちょっと消化不良気味☆日本人には所詮宗教ネタはなじまない気がします…

「エスター・カーン めざめの時」(2000英=仏)
監督:アルノー・デプレシャン
この作品に言及しているのはこちら
珍しくそのままの感想を日記に書いております(笑)
ついでに11月1日の日記も一緒に見てください☆

「エボリューション」(アニメ版)(2001米)
監督:ウィル・ミグニオット
この作品に言及しているのはこちら
銀河旋風ブライガーとか好きな私には、このお気楽な調子のアニメは結構ツボかも?(^^;でもあまりにアメリカチックなご都合主義にはアホらしさを感じるばかり。暇つぶしに観るのには持って来いな感じ(笑)

「オースティン・パワーズゴールドメンバー」(2002米)
監督:ジェイ・ローチ
この作品に言及しているのはこちら
いや、そのままですな(笑)

「オー!マイキー」(2003日)
監督:石橋義正
この作品に言及しているのはこちら
いや、映画じゃないけど(笑)とてもお奨め。『カラー・オブ・ライフ』も途中まで観ているが、ハッキリ言ってフーコンファミリーの部分しか面白くないです(^^;
で、この時買ったBOXも面白いけれど、その後の話も早くソフト化してほしいものです。

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※まぁ、個人の趣味で書いてはありますが、映画ちゅうのは意見がぶつかり合うジャンルだったりするわけで、
もしも反論があっても我慢できる範囲であれば我慢してください。申し訳ないですが☆m(_ _)m

でも間違いがあれば教えてくださいませ♪